それを活用できる場面って…

こんにちは、gonanaです。

本日のお題:眠らなくても良い体になりたい?

眠らなくてもよい体…
別にならなくてもいいかな~

好きな事ややりたいことがあってそれに没頭することはあっても、睡眠時間を犠牲にしてまで没入しようとまでは思わないですね…
百歩譲って若い頃なら、寝る間を惜しんで何かに熱中するためにそういう体を手に入れたい気持ちになることもあるでしょう。
でも、さすがにこの年齢になって眠らずに何かをするというのは、確実に体に悪影響が出るでしょう。

そもそも、30年前の「24時間戦えますか?」のCMが流行った頃ならともかく、「働き方改革」が声高に叫ばれ、コロナ禍もあって夜通し遊ぶという機会も少なくなってきたこのご時世、仮に眠らなくてよい体を手に入れたとして、それを存分に生かせる場面ってどのくらいあるんでしょうかね?

やっぱり、夜になったり疲れたりしたら普通に眠くなる体でいる方が、生き物としても自然な気がしますが…

この記事へのコメント

2022年01月29日 12:07
夜勤も健康に悪影響を与えそうですね
実際夜勤従事者には通常の健康診断よりも実施間隔が短く設定されていたと思います。
2022年01月29日 13:18
青い森のよっちんさん、こんにちは。
私は夜勤を伴う仕事をしたことはありませんが、確かに夜勤となると一日の生活サイクルが昼夜逆転するので体への負担も多そうですね。
人間はやはり、夜になったらしっかり休養するのが、生き物としての本来のライフスタイルなんでしょうね。